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入門React
| タイトル | 入門React コンポーネントベースのWebフロントエンド開発 |
|---|---|
| 著者 | Frankie Bagnardi／著 Jonathan Beebe／著 Richard Feldman／著 Tom Hallett／著 Simon Højberg／著 Karl Mikkelsen／著 宮崎空／訳 |
| 出版者 | 東京 オライリー・ジャパン 東京 オーム社(発売) |
| 出版年 | 2015.4 |
| 形態事項 | 17,259p 24cm |
| ISBN | 978-4-87311-719-5 |
| 価格 | (本体価格 \2600) |
| NDC10(NDC9) | 007.645 (547.4833) |
| 予約日 | 2024.09.23(月) |
| 取得日 | 2024.10.15(火) |
目次
第1部
1章 イントロダクション (P.3)
1.1 背景 (P.3)
1.2 本書の構成 (P.5)
2章 JSX (P.9) 1.2 本書の構成 (P.5)
2.1 JSXとは？ (P.10)
2.2 JSXの利点 (P.10)
2.3 コンポーネント合成 (P>13)
2.4 JSXとHTMLの違い (P.16)
2.5 JSXなしでReactを使用したい場合 (P.22)
2.6 参考文献 (P.24)
3章 コンポーネントのライフサイクル (P.25) 2.2 JSXの利点 (P.10)
2.3 コンポーネント合成 (P>13)
2.4 JSXとHTMLの違い (P.16)
2.5 JSXなしでReactを使用したい場合 (P.22)
2.6 参考文献 (P.24)
3.1 ライフサイクルメソッド (P.25)
3.2 コンポーネント作成時に呼ばれるメソッド (P.26)
3.3 コンポーネント作成後に呼ばれるメソッド (P.28)
3.4 コンポーネント破棄時に呼ばれるメソッド (P.30)
3.5 アンチパターン：加工された値をstateに保存する (P.30)
3.6 まとめ (P.32)
4章 データフロー (P.33) 3.2 コンポーネント作成時に呼ばれるメソッド (P.26)
3.3 コンポーネント作成後に呼ばれるメソッド (P.28)
3.4 コンポーネント破棄時に呼ばれるメソッド (P.30)
3.5 アンチパターン：加工された値をstateに保存する (P.30)
3.6 まとめ (P.32)
4.1 props (P.33)
4.2 state (P.36)
4.3 stateとpropsの使い分け (P.37)
4.4 まとめ (P.37)
5章 イベント処理 (P.39) 4.2 state (P.36)
4.3 stateとpropsの使い分け (P.37)
4.4 まとめ (P.37)
5.1 イベントハンドラの登録 (P.39)
5.2 イベントとstate (P.40)
5.2 イベントとstate (P.40)
書籍
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