Gitの基本的な作業フロー
(1) 「作業ディレクトリ」上のファイルを変更(2) 変更済みのファイルをステージする … git add
(3) ステージ済みのファイルをコミットする … git commit
※ (1)→(2)→(3)の順番で進む
Gitの基本的な作業フローに登場する3つの場所
(1) 作業ディレクトリ(Working Directory)(2) ステージングエリア(Staging Area)
(3) Gitリポジトリ(Git Repository)
※ (1)→(2)→(3)の順番で進む
作業ディレクトリ内のファイルの状態
(1) 未追跡(untracked) → git add(ステージする) → ステージ済(staged/tracked)(2) 未変更(unmodified/tracked) → ファイル変更 → 変更済(modified/tracked)
(3) 変更済(modified/tracked) → git add(ステージする) → ステージ済(staged/tracked)
(4) ステージ済(staged/tracked) → git commit(コミットする) → 未変更(unmodified/tracked)
上記(2)を実践
前回作成したindex.htmlを変更
ステータスを確認
"Changes not staged for commit"と表示される。(これはファイルが変更されている かつ 変更がステージされていない ファイルがある場合に表示される)
あとは(3)git add と (4) git commit を実行
git log で履歴を確認
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