■ MS、「PowerShell Core 6.0」を一般提供--「Linux」「macOS」もサポート - ZDNet Japan
Microsoftは米国時間1月10日、「PowerShell Core 6.0」の一般提供を開始した。これは、コマンドラインインターフェース(CLI)シェルおよびスクリプティング言語である「Windows PowerShell」のクロスプラットフォーム版に相当する。
PowerShell Coreは「Windows 7」や「Windows 8.1」「Windows 10」「Windows Server 2008 R2」「Windows Server 2012 R2」「Windows Server 2016」のほか、「Windows Server」の「半期チャネル」での年2回の機能アップデート上で動作する。また、「macOS 10.12」以降や、さまざまなUNIXライクなOS(「Ubuntu」や「Debian」「CentOS」「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)、「OpenSUSE」「Fedora」など)上でも動作する。
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