[英語] 病気のときに使える英語 英会話の例文つき表現一覧

病気のときに使える英語 英会話の例文つき表現一覧|All About(オールアバウト)

■頭痛、歯痛の時は「I have ~ache.」

発音は「アチェ」ではなく「エイク」です。 体の部位の名前+ache で「~痛」という意味になり、“have a ~” を使って表現されます。
I have a headache.(頭痛がある→頭が痛い)
stomachache(腹痛)stomach + ache

■めまい・吐き気・寒気・熱など、症状を伝えるには

I feel faint.
 「めまいがします」

I feel sick.
 「吐き気がします」

I have a chill.
 「寒気がします・ゾクゾクします」

I have a fever.
 「熱があります」

■病院で使える英単語
•cold 風邪
•Flu, Influenza インフルエンザ
•pneumonia 肺炎(最初のPは発音しません)
•allergic reaction アレルギー反応
•arthritis 関節炎
•bruise 打撲
•cut 切り傷
•disease 病気
•injury ケガ

■「薬」や「熱がある」は何て言う?
「薬」はmedicineと言ったほうがいいでしょう。drugは「麻薬」の意味で使われることが多いのです。

熱で体が熱くなっている人のことをHe's hot.(この人、体が熱い)というように言ったりしますが、自分に熱があるときは、fever(熱)という言葉を使ったほうがいいでしょう。

■お医者さんに診てもらうときは…
Excuse me. Can I see a doctor?
(イクスキューズミ。キャナイシーアダクター/すみません。お医者さんに診てもらいたいんですけれど)

「医者にかかる」は、通常go to a clinicではなくsee a doctorと言います。

■ドクターと会話するときは…
病院での医師との会話、英語を考える余裕もなかなかありませんよね。少なくとも相手の話を間違いなく聞き取ることは、正しい治療を受ける上で必要不可欠。よくわからないときは、遠慮なく何度でも聞き返しましょう。

■お見舞いの時にかける言葉
"How are you feeling?"(具合はいかがですか?)

"Take care of yourself"(お大事になさってね)

"Get well soon!"(早く良くなってね)

■お見舞いメールの文例集
「1日も早いご回復をお祈りしています」
I'm praying for your speedy recovery.

「ご病気とのこと、お見舞い申し上げます」
Sorry to hear of your illness. I hope you will feel better soon.

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