■ リモートデスクトップ アプリ

2018.11.16
念願の動的な解像度変更に対応したWindows 10の「Microsoftリモートデスクトップ」アプリを使う




Microsoft Storeアプリ(UWPアプリ)として用意されている「Microsoftリモートデスクトップ」アプリを利用すると、セッションを切断することなく、動的に解像度を変更することができる。

ただし、現在提供されているアプリでは日本語キーボード配列をうまく扱うことができず、キー配列が英語キーボード(のようなもの)になったり、一部の文字が入力できなかったりといった問題がある。

接続先のWindows OSがWindows 8.1/Windows Server 2012 R2以降である必要がある。


Windows 10, リモートデスクトップ

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