■ 最も早い到来!2019年の「アース・オーバーシュート・デー」は7月29日 |WWFジャパン
国際シンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」は、2019年7月29日が、2019年の 「アース・オーバーシュート・デー」であると発表しました。これは、人類による自然資源の消費が、地球が持つ一年分の資源の再生産量とCO2吸収量を超えた日を意味します。つまり、この日以降の2019年の残された日々を、人類は地球の生態系サービスの「原資」に手を付けながら、「赤字状態」で生活していくことになります。
(2015.08.18)
■ 人類は今年、「1年分の地球資源」を8カ月で使い果たした|WIRED.jp
人類による資源消費量が、その1年間に地球が生成できる資源量を超える「アース・オーヴァーシュート・デー」。1970年には12月23日だったが、年々その時期は早まっており、今年は8月13日だった。
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