仮想マシンのネットワークがブリッジアダプターであれば、仮想マシンに直接リモートデスクトップ接続すればよいが、
内部ネットワークやNATの場合の接続は以下の設定でもリモートデスクトップ接続が可能となる。
仮想マシンの[設定] ＞ [ディスプレイ] ＞ [リモートディスプレイ]タブ
"サーバーを有効化" にチェックを付ける
"サーバーのポート番号" の既定値は "3389" であるが、このままだと仮想ホストのリモートデスクトップポートと重複してしまうので、別のポートに変更する。
今回は "80" (WEBサーバ立ち上げてないので、まぁいいか) に設定した。
これで、他マシンからは "仮想ホスト:80"のアドレスでリモートデスクトップできる。
VirtualBox, リモートデスクトップ
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