久しぶりにVirtualBox上のWindows10を起動したら以下エラーとなった。
仮想マシン"WIN10"のセッションを開けませんでした。
(VERR_NEM_MISSING_KERNEL_API).
VT-x is not available (VERR_VMX_NO_VMX).
終了コード :
E_FAIL (0x80004005)
コンポーネント:
ConsoleWrap
インターフェース:
IConsole {872da645-4a9b-1727-bee2-5585105b9eed
(VERR_NEM_MISSING_KERNEL_API).
VT-x is not available (VERR_VMX_NO_VMX).
終了コード :
E_FAIL (0x80004005)
コンポーネント:
ConsoleWrap
インターフェース:
IConsole {872da645-4a9b-1727-bee2-5585105b9eed
VT-xが存在しない?
BIOSのVT-Xは有効になっている。
→ ホストOSに Windows サンドボックスをインストールしたためか?
アンインストールしOS再起動 → 現象変わらず
→ hypervisorlaunchtypeをOFFにする?
コマンドプロンプト(管理者)でbcdeditを実行したが"hypervisorlaunchtype"の項目は表示されない
念のため "bcdedit /set hypervisorlaunchtype off"を実行
→ 現象変わらず
(2019.12.10)
今日起動したら立ち上がった…
何だったんだろう?
2回くらいOS再起動すればOKかも?
保守, VirtualBox, エラー
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