用語:鬼籍

鬼籍 - Wikipedia

鬼籍
きせき

鬼籍(きせき)とは死者(漢語で言う「鬼」)の籍であり、仏教や民間信仰などで地獄の閻魔大王の手元で管理されているとされる書類である。
鬼録(きろく)、生死簿(せいしぼ)、閻魔帳(えんまちょう)とも呼ばれる。



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