■ 例外の再スロー

例外の再スローについて



これまでは…
try {
 :
}catch(Exception ex) {
  throw ex;
}
みたいな感じで、例外オブジェクトを含めて再スローしていたが、
これはダメっぽい。(StackTraceが消えてしまう?)

"throw" だけ行うのが正解。
try {
  :
} catch(Exception ex) {
  throw;
}


VB.NET

0 件のコメント:

その他の記事