参考：[Excel] 数値を四捨五入・切り捨て・切り上げ - ROUND関数の基本 - 仕事に役立つOfficeの使い方(138) | マイナビニュース
前回記事：Excel関数 #5：COUNT関数
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ROUND関数
■機能
■書式
(1)数値／セル
(2)桁数
指定したセルの数値を四捨五入する。
■書式
ROUND( (1)数値／セル, (2)桁数 )
(1)数値／セル
対象の数値、またはセル位置
(2)桁数
四捨五入を行う桁数を指定。 0=小数点第1位を表し、1=小数点第2値位…となる。
整数部の四捨五入を行う場合は負数で指定。-1=1の位、-2=10の位…となる
整数部の四捨五入を行う場合は負数で指定。-1=1の位、-2=10の位…となる
次回記事：Excel関数 #7：ROUNDUP関数
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