MVVMデザインパターン
WPFでは、MVVMデザインパターンで作る必要がある。
※ 用語:MVVM
正直、MVVMの意味良く分からないが、とりあえず前回までに作ったプログラムに ViewMode を追加、
View(MainWindow)からはViewModelにバインドするように修正する。
まずはViewModelの作成から。
ViewModel.vb:
MainWindow.xaml DataGridのItemsSourceを items から Model.items へ変更
修正前と同じ実行結果であることを確認。
※ 用語:MVVM
正直、MVVMの意味良く分からないが、とりあえず前回までに作ったプログラムに ViewMode を追加、
View(MainWindow)からはViewModelにバインドするように修正する。
まずはViewModelの作成から。
ViewModel.vb:
Public Class ViewModel Public Property Model As New TestData() End ClassMainWindow.xaml.vbのTestDataはViewModelを使用するように修正。(変数名も_TestDataから_ViewModelへ変更した)
Class MainWindow Private _ViewModel As New ViewModel() Private Sub Window_Initialized(sender As Object, e As EventArgs) _ViewModel.Model.Load() Me.DataContext = _ViewModel End Sub End Class※ LoadメソッドはModelを経由して実行しているが、本来であれば_ViewModeにLoadメソッドを実装した方が良いかも
MainWindow.xaml DataGridのItemsSourceを items から Model.items へ変更
<DataGrid ItemsSource="{Binding Model.items}" AutoGenerateColumns="False" CanUserAddRows="False" HeadersVisibility="Column">実行結果:
修正前と同じ実行結果であることを確認。
次回記事:VisualBasic+WPF+YAML #8:DataGridのイベント
-- 以上 --
VisualBasic, WPF, DataGrid, YAML, MVVM
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