ツイン・ピークス the Return 第2章 考察 その1

TWIN PEAKS A LIMITED EVENT SERIES
ツイン・ピークス the Return 第2章

牢屋にいるWoodsman

牢屋にいるWilliam Hastings
そこからパンすると、2つ隣にWoodsmanがいる。
意味があるのか不明だが、単に気持ち悪い。

Hastingsの家に現れる悪クーパー

悪クーパーは William Hastingsが家に座標を隠し持っていると思い、家に来たんだと考えていたが、
そうではなく、Phyllis Hastings と悪クーパーはグルだったようだ。

Duncan Todd

悪クーパーに Dougie Jones を殺害するよう雇われた人物。
深く考える必要は無さそうだが、良く分からない。

時間軸はどうなってる

悪クーパーと Ray Monroe、Darya、Jackの4人で食事
ここで悪クーパーは Ray Monroe に、Hastingsの秘書より座標を入手するよう依頼する。
しかし、この時点で Ruth Davenportは死亡しているはず。
別の人物か?それともドラマの時間軸がずれたのか?それとも悪クーパーは Ray Monroe が信用できるか試しているのか?

ブラッグ・ロッジ

Hawk はグラストンベリー・グローブの森へ向かい
そしてブラック・ロッジのシーン
クーパーと片腕Mike (エンディングロールには Phillip Gerard となっている)
Mikeの会話
Is it...
future...
or...
is it...
past?

Sameone...
is...
here.
Mikeは消え、歳を取ったLaura Palmerが現れる
Hello...
Agent Cooper.
You can...
go out...
now.

Do you recognize me?
クーパー「君はローラー・パーマーか?」
I feel like I know her...
but sometimes my arms...
bend back.
クーパー「君は誰だ?」
I am...
Laura Palmer.
クーパー「ローラ・パーマーは死んだ」
I am dead...
yet i live.
Laura の顔仮面を自ら外すと、その奥には眩い光があふれている。
これにはクーパーもびっくり。
この芸当が出来るのは Laura と Sarah の2人だけ。
何らかの共通項があるのだろう。
クーパー「私は いつ出て行ける?」
Laura はクーパーに耳打ち。
クーパーは眉をしかめる。
そして Laura はギャーと悲鳴を上げて飛んで行った。
前回は自分を殺害した犯人を伝えた。今回は真犯人を伝えたのだろうか?

赤いカーテンが揺れはじめ、そして消える。
奥には白い馬。
白い馬は死の象徴と言われているが(Twin Peaksの中で)

そして、再び片腕Mike
Is it...
future...
or...
is it...
past?
Mikeに来るよう呼ばれ、2人で別の部屋に。
そこには進化した腕(The evolution of the arm)
I am the...
arm.
And i...
sound like...
this.
ちゅちゅちゅ・・・
Do you...
remember...
your...
doppelganger?
ドッペルゲンガーの回想シーン…
この頃の悪クーパーはよく笑っていたが、近年はやけにクールになった模様。
He must come...
back...
in...
before...
you...
can...
go...
out.
Mikeの様子がおかしい
画面のコマ送りの感じとなる。
そして場面は変わり、Jackから車(リンカーン)を借りる悪クーパーのシーンへ



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