別のアカウントを使う際には、ユーザーアカウントの切り替えを行っているが
ちょっと面倒なのと、Chromebookからリモート接続する際にも同時に複数アカウント使えると便利
ということでVDI的な方法を考えた。
現状の環境で何とかできないか…
スティック型PCを買った方が良いか…
だがコスト的、またホストOSがWindows10ということで
まぁ無理だろうという結論になり、仮想上にWindows10を構築することにした。
仮想化ソフトはVirtualBoxを使っているが、VirtualBoxとWindows10との相性がすこぶる悪い(場合がある)
少し前まではWindows10のインストールも問題無かったが、本日インストールしようとすると
まともにインストールができない(ものすごく遅く、途中で固まる、ブルースクリーンになる、etc)
Hyper-V上に構築することにした
Windows10のメディアは
・Microsoft純正のISO作成ツール
・Windows ISO Downloader
それぞれで試してみた
(どちらで作ったISOであれば、試用期間が過ぎても引き続き使えた記憶があるので)
結果として非常に快適な環境が出来た
メモリが16GBでは足りなくなってきた…
日記
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