御机下と御侍史
御机下
ごきか (おんきか)
個人に尊敬の念をこめてお呼びするときに使用
例) ○○先生 御机下 ("先生"も書くこと)
個人が特定できている場合に使用する
意味:
個人に尊敬の念をこめてお呼びするときに使用
例) ○○先生 御机下 ("先生"も書くこと)
個人が特定できている場合に使用する
意味:
直接お渡しするのも恐れ多いものですので、机の下に置かせていただきます
机の上に置くほど重要な書状ではございません
机の上に置くほど重要な書状ではございません
御侍史
おんじし
尊敬の念をこめてお呼びするときに使用
個人宛でも、個人がわからない場合(「担当医 先生 御侍史」など)でも使用できる
例) 〇〇先生 御侍史
意味:
尊敬の念をこめてお呼びするときに使用
個人宛でも、個人がわからない場合(「担当医 先生 御侍史」など)でも使用できる
例) 〇〇先生 御侍史
意味:
侍史 = 秘書
直接お渡しするのは畏れ多いので侍史の方を通してお渡しします
直接お渡しするのは畏れ多いので侍史の方を通してお渡しします
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用語
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