将来的にタイムテーブルを表示する画面を作る。
ただ、タイムテーブルについてはまだ整理できていないので未実装
タイムテーブルコンポーネント
まだ、どう作って良いか整理できていない。
とりあえず 予約内容入力画面に進む [予約する] ボタンと、 [カレンダーに戻る] ボタンを作っておく。
カレンダーに戻るボタンをクリックするとカレンダーに戻れるようにしておく。
ボタンクリックで画面遷移するには、buttonタグを router-link タグで囲み、
v-bind:to="{name: 'ルータの名前'}" を指定すれば出来るっぽい。
☆ resource/js/components/TimeTableComponent.vue
とりあえず 予約内容入力画面に進む [予約する] ボタンと、 [カレンダーに戻る] ボタンを作っておく。
カレンダーに戻るボタンをクリックするとカレンダーに戻れるようにしておく。
ボタンクリックで画面遷移するには、buttonタグを router-link タグで囲み、
v-bind:to="{name: 'ルータの名前'}" を指定すれば出来るっぽい。
☆ resource/js/components/TimeTableComponent.vue
<template> <div class="container"> <h1>タイムテーブル</h1> <button type="button" class="btn btn-success">予約する</button> <router-link v-bind:to="{name: 'book.calendar'}"> <button type="button" class="btn btn-success">カレンダーに戻る</button> </router-link> </div> </template>
ルーターの登録
app.js に タイムテーブルコンポーネントを追加する。
pathは /timetable、nameは book.timetable とした。
☆ resources/js/app.js
pathは /timetable、nameは book.timetable とした。
☆ resources/js/app.js
: import TimeTableComponent from './components/TimeTableComponent'; : const router = new VueRouter({ routes: [ { path: '/', name: 'book.calendar', component: CalendarComponent, }, { path: '/timetable', name: 'book.timetable', component: TimeTableComponent, }, ], }); :
カレンダーからの遷移
カレンダーコンポーネントの [予約する] ボタンクリックでタイムテーブルコンポーネントに遷移するように修正する。
☆ resources/js/components/CalendarComponent.vue
☆ resources/js/components/CalendarComponent.vue
:カレンダー
:
動作確認
予約システム
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