メモ:太陽系の大きさ

太陽系の大きさをメモ


太陽系の大きさ

地球の直径 = 12,742km = 12,742,000m = 1,274,200,000cm
月の直径 = 3,484.8km
太陽の直径 = 1,392,700km

100,000,000分の1の縮尺とすると(計算が間違えてなければ)…
地球の直径 = 約12.7cm - CDくらいの大きさ
月の直径 = 3.5cm
太陽の直径 = 13.92m

地球から月までの距離 = 3.8m
地球から金星(の軌道)までの距離 = 395m
地球から水星(の軌道)までの距離 = 821m
地球から太陽までの距離 = 1.5km

人類は3.8m先の、たった3.5cmの場所まで行ったのだから大したものだ。

太陽は1.5km先の約14mの巨大風船といった感じ
日蝕が起こるというkとは、1.5km先の14mの風船と、3.8m先の3.5cmのボールは見た目の大きさが同じということ。
それにしても1.5kmも離れているのに熱を感じるというのはすごい。

太陽から海王星までの距離 = 43km
太陽から太陽系の端(ヘリオポーズ)までの距離 = 177km

太陽から最も近い恒星(プロキシマ・ケンタウリ)までの距離 = 42,460km

つまり、地球をCDくらいの大きさで例えると、
太陽は14mの大きさで地球から1.5km先
時速4kmで歩けば20分強で着く
実際には光でも8分以上かかる距離

太陽系の端は太陽から177km先
歩き続けて44時間かかる。

最も近い恒星までは42,460km
休まず歩けば442日で到着可能?


メモ, 天体

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