XAMPPを使わず、Mroonga単体をインストールしてみる。
手順が正しいか不明だが、とりあえず手っ取り早く環境を作る。
手順が正しいか不明だが、とりあえず手っ取り早く環境を作る。
dataファイルの再作成
前回までmroongaのZIPファイルに含まれていたdataフォルダ、my.iniを使ってデータベースを起動したが、
dataフォルダを作成するためのコマンド "mariadb-install-db" というのがあったので、これで再作成してみる。
このコマンドでサービスも登録できるっぽい。
サービスも同時に作りたい場合は "--service=サービス名" パラメータを付ける。
この場合は管理者権限が必要。
試してみる。
1) C:\mariadb-10.6.7-winx64\data フォルダの中身をすべて削除
2) MariaDB起動中であれば停止させておく
3) コマンドプロンプト(管理者)にてサービスを削除
4) コマンドプロンプト(管理者)でdataファイルとサービスを作成
これでサービスの登録、dataファイルの作成、my.iniの作成が行われる。
dataフォルダを作成するためのコマンド "mariadb-install-db" というのがあったので、これで再作成してみる。
このコマンドでサービスも登録できるっぽい。
mariadb-install-db
サービスも同時に作りたい場合は "--service=サービス名" パラメータを付ける。
この場合は管理者権限が必要。
mariadb-install-db --service=MariaDB
試してみる。
1) C:\mariadb-10.6.7-winx64\data フォルダの中身をすべて削除
2) MariaDB起動中であれば停止させておく
3) コマンドプロンプト(管理者)にてサービスを削除
mariadbd --remove MariaDB
4) コマンドプロンプト(管理者)でdataファイルとサービスを作成
mariadb-install-db --service=MariaDB
これでサービスの登録、dataファイルの作成、my.iniの作成が行われる。
Mroonga, MariaDB, MySQL
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