[技術用語] クロスサイトスクリプティング

クロスサイトスクリプティング - Wikipedia

クロスサイトスクリプティング(英: cross site scripting)とは、Webアプリケーションの脆弱性もしくはそれを利用した攻撃。
脆弱性をツリー型に分類するCWEではXSSを不適切な入力確認(CWE-20)によるインジェクション(CWE-74)のひとつとして分類している(CWE-79)。
略称はXSS。
かつてはCSSという略称も使われていたが、Cascading Style Sheetsと紛らわしいのでこの略称はあまり使われなくなった。

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