■QuickFormat指定時
WARNING | 警告 |
You should use Quick Format only in the following cases: | 次の場合にのみクイックフォーマットを使用すべきです。 |
1) The device contains no sensitive data and you do not need plausible deniability. | 1) このデバイスには機密データは含まれておらず、もっともらしい拒否性は必要ありません。 |
2) The divice has already beed securely and fully encryped. | 2) デバイスはすでに安全かつ完全に暗号化されています。 |
Are you sure want to use Quick Format? | Quick Formatを使用してもよろしいですか? |
■フォーマット実行時
CAUTION | 注意 |
ALL FILES CURRENTLY STORED ON THE SELECTED PARTITION 'XXX'(X:) WILL BE ERASED AND LOST (THEY WILL NOT BE ENCRYPTED)! | 選択されたパーティション 'XXX'(X :)に現在保存されているファイルはすべて消去され、失われます(暗号化されません)! |
Are you sure you want to proceed with format? | フォーマットを進めてもよろしいですか? |
■フォーマット終了時
IMPORTANT | 重要 |
Please keep in mind that this volume can NOT be mounted/accessed using the drive letter X:, which is currenlty assigned to it! | このボリュームは、割り当てられているドライブレターX:を使用してマウント/アクセスすることはできません。 |
to mount this volume, click 'Auto-Mount Devices' in the main TrueCrype window (alternatively, in the main TrueCrype windows, click 'Select Devices', then select this partition/device, and click 'Mount'). | このボリュームをマウントするには、TrueCrypeのメインウィンドウで[デバイスの自動マウント]をクリックします(メインのTrueCrypeウィンドウで[デバイスの選択]をクリックし、このパーティション/デバイスを選択して[マウント]をクリックします)。 |
The original drive letter X: should be used only in case you need to remove encryption from the partition/device (e.g, if you no longer need encryption). | 元のドライブ文字X:は、パーティション/デバイスから暗号化を削除する必要がある場合(たとえば、暗号化が不要になった場合など)にのみ使用してください。 |
In such a case, right-click the drive letter X: in the 'Computer' (or 'My Computer') list and select 'Format'. | そのような場合は、「コンピュータ」(または「マイコンピュータ」)リストでドライブ文字「X:」を右クリックし、「フォーマット」を選択します。 |
Otherwise, the drive letter X: should never be used | それ以外の場合は、ドライブ文字X:は使用しないでください |
(unless you remove it, as described e.g. in the TrueCrypt FAQ, and assign it to another partition/device). | (例えば、TrueCrypt FAQに記載されているように削除して別のパーティション/デバイスに割り当てている場合を除きます)。 |
[保守]
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