メモ: GitHub：使ってみる

WindowsでGitHubを使ってみる

アカウント登録

レポジトリ作成

画面右上の [+] - [New repository]
・Repository Name - 任意のレポジトリ名
・Description - 説明：省略してよい
・Public / Private - 公開しないのであれば "Private"
[Create repository]ボタンをクリック

Gitインストール

WindowsにGitをインストール
https://masablg.blogspot.com/2018/11/git1.html

SSH公開鍵作成

スタートメニュー - [Git] - [Git Bash] を起動し以下コマンドを実行

$ ssh-keygen -t rsa -C "xxx@xxx.co.jp"

※ "xxx@xxx.co.jp"の部分は自分のメールアドレス

作成先パスを聞いてくるので[Enter]

Enter file in which to save the key (/c/Users/user/.ssh/id_rsa):

パスフレーズを聞いてくるので適当に入力

Enter passphrase (empty for no passphrase):
Enter same passphrase again:

これで証明書が作成される

GitHub設定

GitHub自身のページを表示し、一番右上のボタン(Sign Outとかのメニュー)をクリックし [Settings]
左側にメニューが表示されるので [SSH and GPG keys] をクリック

SSH keys の [New SSH Key]ボタンをクリック

SSH Keys / Add new 画面が開いたら
・Title - 適当に入力
・Key - 先ほど作成した証明書の id_rsa.pub ファイルをエディタで開き、内容をkey欄に貼り付け [Add SSH key] ボタンをクリック

ローカルレポジトリ作成

Git Bashを起動しレポジトリを作成するフォルダに移動
git initコマンドでGitレポジトリを作成

フォルダ内のファイルをすべてコミット

$ git add --all
$ git commit -m "任意のコメント"

リモートレポジトリ登録

GitHubレポジトリ画面を開き、レポジトリのSSHアドレスをコピー
Git BashでコピーしたSSHアドレスをリモートレポジトリとして登録

$ git remote add origin (コピーしたSSHアドレス)

リモートレポジトリに反映

$ git push origin master

すると "Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?" と聞いてくるので "yes"

またパスフレーズを聞いてくるのでSSH鍵公開時に入力したパスフレーズを入力

まずはこれで登録完了。

[Git][GitHub]

メモ

GitHub：使ってみる