※ 参考
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■文字列
シングルクォート、ダブルクォート、どちらで囲んでもよい■コメント(注釈)
行頭に # を書く■変数
複数単語の場合は単語と単語をアンダースコアで区切る■型変換
文字列と数値の結合はできない数値を str で文字列に変換し結合する
文字を数値に変換する場合は int を使う
■条件式
VB.NETでの if ~ then は "if ~ :" みたいな感じ比較演算子は "= "でなく "=="
thenの範囲はインデントで決まる
elseも使える ("else:" と指定)
else ifも使える ("elif" で指定)
and or not が使える
■真偽値
真偽値は "True" と "False" (先頭は大文字)■コンソールでの入力
変数名 = input('文字列') とすれば良い (取得する値は文字型となるので必要に応じて変換)■リスト
[ ] で囲み、カンマで区切って指定。文字列と数値の混在も可['apple', 'banana', 200, 300]
リストの変数名は複数名で表した方が良い
print(リスト変数) で出力することも可
リストからの値取得は リスト変数名[インデックス(0~)]
リストに要素を追加するには "append"
Python
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