アクセス集中で動作が遅延、J-LISのマイナンバーカード管理システム
地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が運営するマイナンバーカード管理システムで2020年5月7日午前9時半ごろから、全国の自治体にある統合端末から接続しにくくなったり、動作が遅くなったりする事象が発生した。システムにアクセスが集中したのが原因といい、現在は復旧している。
(2020.05.08)
マイナンバーカードの電子証明書システムにトラブル、「10万円給付」申請に影響も
全国の自治体に設置してある「統合端末」から接続しにくくなったり、動作が遅くなったりしている。電子証明書の更新や新規発行、パスワードの設定などができない状況だという。
(2020.05.11)
マイナンバーカードの電子証明書トラブル収まらず、一部は後日送付も
今回の障害は5月7日午前から発生し、システムの動作が遅くなったり不安定になったりする状態が続いている。
障害
0 件のコメント:
コメントを投稿