基礎Python
タイトル | 基礎Python 初心者でも確実にステップアップ! |
---|---|
著者 | 大津真/著 |
版 | 改訂2版 |
出版者 | 東京 インプレス |
出版年 | 2021.1 |
形態事項 | 366p 24cm |
シリーズ名 | IMPRESS KISO SERIES |
ISBN | 978-4-295-01063-0 |
価格 | (本体価格 \2680) |
NDC10(NDC9) | 007.64 (007.64) |
予約日 | 2021.02.28(日) |
入手日 | 2021.05.25(火) |
※ ホームページ:https://book.impress.co.jp/books/1120101040
1. Phtyonの基本を身につけよう
2. Pythonの基礎を学ぼう
3. プログラムの処理を分岐する/繰り返す
4. 組み込み型の活用方法を理解しよう
5. オリジナルの関数を作成する
6. テキストファイルの読み書きを理解しよう
7. オリジナルのクラスを作成する
1-1. Pythonとはどんな言語だろう?
1-2. Pythonの導入とPowerShellの使い方(Windows編)
1-3. Pythonの導入とターミナルの使い方(macOX/Linux編)
1-4. Pythonをインタラクティブモードで実行する
・プログラミング言語とは?
・Pythonはオブジェクト指向言語
・Pythonはシンプルなスクリプト言語
・Pythonプログラミングを始めるために
・Visual Studio Codeについて
・Pythonはオブジェクト指向言語
・Pythonはシンプルなスクリプト言語
・Pythonプログラミングを始めるために
・Visual Studio Codeについて
1-2. Pythonの導入とPowerShellの使い方(Windows編)
・WindowsにPython 3をインストールする
・PowerShellを起動してコマンドを実行する
・PowerShellの基本的な使い方
・PowerShellを起動してコマンドを実行する
・PowerShellの基本的な使い方
1-3. Pythonの導入とターミナルの使い方(macOX/Linux編)
・macOSにPython 3をインストールする
・LinuxにPython 3をインストールする
・ターミナルを起動してコマンドを実行する
・ターミナルの基本的な使い方
・LinuxにPython 3をインストールする
・ターミナルを起動してコマンドを実行する
・ターミナルの基本的な使い方
1-4. Pythonをインタラクティブモードで実行する
・インタラクティブモードで起動する
・簡単な計算をしてみよう
・演算の優先順位
・引数を表示するprint()関数
・文字列はダブルクォーテーション「"」で囲む
・数値と文字列では型が異なる
・簡単な計算をしてみよう
・演算の優先順位
・引数を表示するprint()関数
・文字列はダブルクォーテーション「"」で囲む
・数値と文字列では型が異なる
2. Pythonの基礎を学ぼう
2-1. Pythonプログラムを作成してみよう
2-2. 変数の取り扱いを理解しよう
2-3. いろいろな組み込み型
2-4. モジュールをインポートしてクラスや関数を利用する
・Pythonプログラムの作成から実行まで
・はじめてのPythonプログラム
・Pythonのソースファイルの基本を理解しよう
・コメントについて
・はじめてのPythonプログラム
・Pythonのソースファイルの基本を理解しよう
・コメントについて
2-2. 変数の取り扱いを理解しよう
・変数とは?
・変数を使用して計算をする
・よく使う値を変数にするとより便利に
・標準体重計算プログラムを作成する
・キーボードから値を入力するには
・変数を使用して計算をする
・よく使う値を変数にするとより便利に
・標準体重計算プログラムを作成する
・キーボードから値を入力するには
2-3. いろいろな組み込み型
・数値型について
・リテラルの記述方法を理解しよう
・文字列のリテラルについて
・数値と文字列の相互変換
・一連のデータを管理するリスト型
・タプルはデータを変更できないリスト
・タプルとリストの相互変換
・オブジェクトのid番号を調べるには
・リテラルの記述方法を理解しよう
・文字列のリテラルについて
・数値と文字列の相互変換
・一連のデータを管理するリスト型
・タプルはデータを変更できないリスト
・タプルとリストの相互変換
・オブジェクトのid番号を調べるには
2-4. モジュールをインポートしてクラスや関数を利用する
・標準ライブラリのモジュールをインポートする
・クラスからインスタンスを生成する
・インスタンスに対してメソッドを実行する
・from~import文を使用してクラスをインポートする
・値を戻すメソッドを使用する
・mathモジュールの関数を利用する
・乱数を使用する
・クラスからインスタンスを生成する
・インスタンスに対してメソッドを実行する
・from~import文を使用してクラスをインポートする
・値を戻すメソッドを使用する
・mathモジュールの関数を利用する
・乱数を使用する
3. プログラムの処理を分岐する/繰り返す
3-1. 条件判断はif文で
3-2. if文を活用する
3-3. 処理を繰り返す
3-4. ループを活用する
3-5. 例外の処理について
・bool型について
・ifで処理を切り分ける
・いろいろな比較演算子
・処理を3つ以上に分けたい場合には
・if文のブロック内に別のif文を記述する
・ifで処理を切り分ける
・いろいろな比較演算子
・処理を3つ以上に分けたい場合には
・if文のブロック内に別のif文を記述する
3-2. if文を活用する
・条件式を組み合わせる
・閏年の判定プログラムを作成する
・月から季節名を表示するプログラムを作成する
・リストやタプルの要素であることを調べる
・条件判断を簡潔に記述できる条件演算子
・閏年の判定プログラムを作成する
・月から季節名を表示するプログラムを作成する
・リストやタプルの要素であることを調べる
・条件判断を簡潔に記述できる条件演算子
3-3. 処理を繰り返す
・ループははぜ必要
・for文を使ってみよう
・rangeオブジェクトでカウントアップ/ダウンするbrq ・whileループの利用
・for文を使ってみよう
・rangeオブジェクトでカウントアップ/ダウンするbrq ・whileループの利用
3-4. ループを活用する
・ループを中断するbreak文
・ループの先頭に戻るcontinue文
・ループごとにインデックスと要素を取得するenumerate()関数
・zip()関数により複数のリストから要素を順に取り出す
・elseでループが完了した場合の処理を記述する
・ループの先頭に戻るcontinue文
・ループごとにインデックスと要素を取得するenumerate()関数
・zip()関数により複数のリストから要素を順に取り出す
・elseでループが完了した場合の処理を記述する
3-5. 例外の処理について
・例外とはなんだろう
・例外を処理する
・例外を処理する
4. 組み込み型の活用方法を理解しよう
4-1. 文字列を活用する
4-2. リストやタプルを活用する
4-3. 辞書と集合の操作
4-4. リスト、辞書、集合を生成する内包表記
・文字列に対してメソッドを実行するには
・文字列から文字や文字列を取り出す
・文字列を検索する
・formar()メソッドで文字列をほかの文字列に埋め込む
・f文字列を使用して文字列に値を埋め込む
・正規表現のパターンで文字列の検索/置換を行う
・文字列から文字や文字列を取り出す
・文字列を検索する
・formar()メソッドで文字列をほかの文字列に埋め込む
・f文字列を使用して文字列に値を埋め込む
・正規表現のパターンで文字列の検索/置換を行う
4-2. リストやタプルを活用する
・リストやタプルの基本操作
・リストの要素を検索する
・リストの要素を変更する
・リストの要素をソートする
・コマンドラインから引数を受け取る
・リストの要素を検索する
・リストの要素を変更する
・リストの要素をソートする
・コマンドラインから引数を受け取る
4-3. 辞書と集合の操作
・キーと値のペアでデータを管理する辞書
・辞書の基本操作を知ろう
・キー/値の一覧を取得する
・アンケートを集計するプログラムを作成する
・要素の重複を許さない集合(set)
・辞書の基本操作を知ろう
・キー/値の一覧を取得する
・アンケートを集計するプログラムを作成する
・要素の重複を許さない集合(set)
4-4. リスト、辞書、集合を生成する内包表記
・リストの内包表記の基本を理解しよう
・条件を満たす要素を抽出する
・タプルを要素とするリストから条件に合う要素を抽出する
・辞書の内包表記を使用する
・集合の内包表記を使用する
・条件を満たす要素を抽出する
・タプルを要素とするリストから条件に合う要素を抽出する
・辞書の内包表記を使用する
・集合の内包表記を使用する
5. オリジナルの関数を作成する
5-1. 関数を作成してみよう
5-2. 可変長引数と無名関数の取り扱い
5-3. 関数を活用する
・関数はdef文で定義する
・キーワード引数とデフォルト値の指定
・関数呼び出しと引数の値
・変数のスコープについて
・キーワード引数とデフォルト値の指定
・関数呼び出しと引数の値
・変数のスコープについて
5-2. 可変長引数と無名関数の取り扱い
・任意の数の引数を受け取る可変長引数について
・キーワード引数を辞書として受け取る
・lambda式で無名関数を定義する
・キーワード引数を辞書として受け取る
・lambda式で無名関数を定義する
5-3. 関数を活用する
・リストの要素に対して処理を行うmap()関数
・リストの要素をフィルタリングするfilter()関数
・リストのソート方法をカスタマイズする
・辞書の要素をソートする
・ジェネレータ関数を作成する
・リストの要素をフィルタリングするfilter()関数
・リストのソート方法をカスタマイズする
・辞書の要素をソートする
・ジェネレータ関数を作成する
6. テキストファイルの読み書きを理解しよう
6-1. テキストファイルを読み込む
6-2. テキストファイルに文字列を書き込む
6-3. JSONファイルの読み込み
・テキストファイルを読み込むための基礎知識
・テキストファイルを一度に読み込むread()メソッド
・ファイルの各行をリストに分割するreadlines()メソッド
・テキストファイルから1行ずつ読み込むreadline()メソッド
・with文を使うとファイル処理がもっと便利に
・テキストファイルを一度に読み込むread()メソッド
・ファイルの各行をリストに分割するreadlines()メソッド
・テキストファイルから1行ずつ読み込むreadline()メソッド
・with文を使うとファイル処理がもっと便利に
6-2. テキストファイルに文字列を書き込む
・テキストファイルに書き込むための基礎知識
・テキストファイルに1行ずつ書きあdすwrite()メソッド
・リストの要素をまとめて書き出すwritelines()メソッド
・ファイルが存在しているかどうかを調べる
・文字エンコーディング変換プログラムを作成する
・テキストファイルに1行ずつ書きあdすwrite()メソッド
・リストの要素をまとめて書き出すwritelines()メソッド
・ファイルが存在しているかどうかを調べる
・文字エンコーディング変換プログラムを作成する
6-3. JSONファイルの読み込み
・JSONとは?
・JSON形式のテキストファイルを読み込むload()関数
・読み込んだデータを並び替えす
・JSON形式のテキストファイルを読み込むload()関数
・読み込んだデータを並び替えす
7. オリジナルのクラスを作成する
7-1. はじめてのクラス作成
7-2. オリジナルのクラスの活用テクニック
7-3. クラスを継承する
・クラス作成の基礎知識
・Customerクラスの作成
・インスタンス変数とクラス変数
・クラスでメソッドを定義する
・Customerクラスの作成
・インスタンス変数とクラス変数
・クラスでメソッドを定義する
7-2. オリジナルのクラスの活用テクニック
・クラスに変数やメソッドを動的に追加する
・メソッドを動的に追加する
・アトリビュートを外部からアクセスできないようにする
・アクセッサメソッドをプロパティとして扱うには
・オリジナルのクラスや関数をモジュールとして利用する
・モジュールにテスト用のステートメントを加える
・メソッドを動的に追加する
・アトリビュートを外部からアクセスできないようにする
・アクセッサメソッドをプロパティとして扱うには
・オリジナルのクラスや関数をモジュールとして利用する
・モジュールにテスト用のステートメントを加える
7-3. クラスを継承する
・Customerクラスを継承してみよう
・サブクラスでメソッドを追加する
・組み込む型を継承する
・サブクラスでメソッドを追加する
・組み込む型を継承する
※ 次回記事:ジョブ理論
書籍, Python
0 件のコメント:
コメントを投稿