FreeBSDの仮想コンソール
FreeBSDのコンソールには複数の「仮想コンソール」を持っており、
[ALT]+[F1]~[F8]キーで仮想コンソール間の切り替えができる。
仮想コンソールには ttyv0~ttyv7 の名前がついている。
[ALT]+[F1]を押すとシステムコンソール(ttyv0)に切り替わる。
現在の仮想コンソールを調べるには "tty" コマンドを追加。
Xorgをグラフィカルなコンソールとして使用しているときは、
[CTRL]+[ALT]+[F1]を押すとテキストベースの仮想コンソールに戻る。
なお、仮想コンソールはLinuxでも同様。
[ALT]+[F1]~[F8]キーで仮想コンソール間の切り替えができる。
仮想コンソールには ttyv0~ttyv7 の名前がついている。
[ALT]+[F1]を押すとシステムコンソール(ttyv0)に切り替わる。
現在の仮想コンソールを調べるには "tty" コマンドを追加。
Xorgをグラフィカルなコンソールとして使用しているときは、
[CTRL]+[ALT]+[F1]を押すとテキストベースの仮想コンソールに戻る。
なお、仮想コンソールはLinuxでも同様。
UNIX, FreeBSD, Linux
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